伊藤(尾池)亜美(いとう(おいけ)・あみ)

(ヴァイオリン)

1988年8月16日、東京生まれ。
3歳より叔母山下真澄の手ほどきによりヴァイオリンを始める。
6歳より父の転勤とともにスイスに2年間在住、ハビブ・カヤレイ氏に師事。
11歳でジュネーヴ音楽祭にてマドレーヌ・オーケストラと共演(2000/6)。
帰国後、石井志都子氏に師事。
第11回日本モーツァルト音楽コンクールに最年少で入賞(2006/3)。
東京藝術大学附属高校、同大学にて澤和樹、ジェラール・プーレ、オレグ・クリサの各氏に師事。安宅賞、アカンサス賞、同声会賞を受賞し卒業後、ロームミュージックファンデーションの奨学生として渡欧、スイス・ローザンヌ高等音楽院にてピエール・アモイヤル氏に師事、修士課程修了。その後、イギリス・王立北音楽院に奨学生として招かれ、ヤイル・クレス氏に師事、I.A.ディプロムコース修了。

国内受賞歴
第11回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール優勝(2008/5)
第78回日本音楽コンクール第一位、聴衆賞ほか受賞(2009/10)
第19回青山音楽賞バロックザール賞受賞(2009年度)

国際コンクール歴
第2回RNCMマンチェスター国際ヴァイオリンコンクール優勝、委嘱課題曲最優秀演奏賞(2011/12)
第12回カール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクールにて第二位(2013/6)

コンサート・ヴァイオリニストとして、国内のみならずイギリス、スイス、セルビア、韓国、中国など各国でリサイタルを開催。ソリスト、室内楽奏者として演奏活動を展開。

これまでに
新日本フィルハーモニー交響楽団
東京交響楽団
日本フィルハーモニー交響楽団
関西フィルハーモニー管弦楽団
藝大フィルハーモニア
東京フィルハーモニー交響楽団
京都市交響楽団
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
ローザンヌ室内オーケストラ
カメラータ・デ・ローザンヌ
ジュール交響楽団
と共演。

2014年2月、フランクとサン=サーンスのヴァイオリン・ソナタを含む、デビュー作のCD「French Romanticism」(ピアノ・佐野隆哉氏)をリリース。

2016年5月、ヴァイオリンソロ作品「A」を全国でリリース予定。

2016年より活動名を『尾池亜美』から『伊藤亜美』に変更。


スケジュール

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【 2月 】
2/10
19:00 トーキョーコンサーツ・ラボ
<池辺晋一郎トトークコンサート「音楽室の放課後」-モーツァルトの音符たち->
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第28番より第1楽章、ヴァイオリン協奏曲第5番より第3楽章“ロンド”、幻想曲K.475 他
トーク:池辺晋一郎/vn:伊藤亜美/pf:田中葵